【黒にんにくの大辞典 】 黒にんにく効能・効果の「すべて」を解説!

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黒にんにくは【妊娠中】や【授乳中】にも効果的?

      2016/12/07

黒にんにくは、妊娠中や授乳中にも最適!

「黒にんにくって妊娠中や授乳中でも食べてもいいの?」

そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるようです。

妊娠イメージ

妊娠中の方や、授乳中の方は特に赤ちゃんにとってどんな影響があるのか、どんな些細なことでも気になるのは当然ですよね。

結論から言って、黒にんにくは薬ではありませんので、妊娠中や授乳中の栄養補給としても食べていただけます。

素晴らしい栄養分が含まれているため、むしろ積極的に黒にんにくを摂っていただきたいぐらいです。

妊娠中や授乳期に役立つ!黒にんにくの4つの栄養分

たとえば、以下のような栄養分が含まれています。

タンパク質:

肌を健康に保ってくれます。また、貧血も予防してくれますし、免疫を高める効果などもあります。

葉酸:

胎児の成長を助けて、ダウン症や二分脊椎症などの先天性異常の予防になり、特に妊娠初期には欠かせない栄養素です。細胞の再生を促しています。

アリシン:

疲労回復などに効果的です。また、食欲が増進するパワーもあります。がんや生活習慣病を予防してくれます。アリシンは切ることで細胞が壊れてにおいがでる原因となるのですが、熟成することでこの成分が減少しにおいがなくなります。

ビタミンB1:

ビタミンB1もアリシンと同様、疲労回復に役立ちます。そして脳や神経の機能を正常に保ってくれる役割があります。にんにくのビタミンB1は、アリシンと結合してアリチアミンにかわります。

とくに「ビタミンB1」の利用効率を上げてくれるので効果的!

黒にんにくは、熟成することで「ビタミンB1」の効果がアップします。

生にんにくでもビタミンB1は豊富に含まれているのですが、熟成することでさらに効果がパワーアップします。

妊娠中、授乳中のさまざまな疲れをとってくれる

疲労回復、食欲不振、栄養障害、虚弱体質など、妊娠中のさまざまな疲労によって元気がなくなっている妊婦の方、授乳などの疲れによって元気がない方などが黒にんにくを食べると、それまでと違ってはっきりとやる気が出てきます。

体の動きが活発になって、いきいきと過ごすことができるようになるでしょう。

妊娠中であっても、いきいきと過ごすことはおなかの赤ちゃんにとっても、とても大切なことです。

また、授乳中の場合は、疲労回復などに効果があるので、産後のつかれを吹き飛ばしてくれる役目を果たします。

にんにくが持つ滋養強壮効果

にんにくには滋養強壮作用があります。それらは次のような作用が重なっています。

  • 独特の香り、味による食欲の増進(スパイス効果)
  • 自律神経の交感神経系を刺激して、興奮させる
  • 糖と脂質を燃焼させてエネルギーを引き出し、同時に体を温める
  • ビタミンB1の血中レベルを上昇させる
  • 男性ホルモンの分泌および一酸化炭素による海綿体への血液充満の促進

などです。

妊娠中、授乳中はとくに「ビタミンB1」不足に注意!!

中でも、ビタミンB1の働きはとくに重要で、体内で糖質をエネルギーに変換するときに不可欠なもので、妊婦や授乳中の方にとっても欠かせない栄養素となっています。

糖質をたくさんとるとその分ビタミンB1を使い、その結果としてビタミンB1が不足すると、スムーズにエネルギーが作り出せなくなり、疲労につながってしまいます。

妊娠中、授乳中は特にビタミンB1の不足によって疲れやすくなってしまいます。糖質を取れば取るほど、疲れがとれないという図式になってしまうのです。

夏場の妊娠や授乳も注意が必要です。

夏場は特に、ついつい糖分のはいった清涼飲料水をがぶ飲みしてしまいがちですが、のどの渇きはいやせても、疲労そのものは回復しないのです。
それどころか、ビタミンB1が不足して、かえって夏バテになってしまいます。

黒にんにくのビタミンB1は糖分をスムーズにエネルギーにかえてくれる

黒にんにくによってビタミンB1を積極的に摂取すれば、糖分というエネルギーの元をスムーズにエネルギーに変換してくれるので、疲労が回復します。

妊娠中や授乳中を乗り切るためのスタミナがついてくれるのです。

黒にんにくなら、妊娠中、授乳中に欠かせないビタミンB1の吸収率が「10倍」に

1952年に、京都大学の藤原教授は、アリシンとビタミンB1が結合して「アリチアミン」になることを発見しました。

ビタミンB1は水溶性のデリケートなビタミンなので、吸収率が非常に低く、体内にはほとんど蓄えられません。

しかし、アリシンと結合してアリチアミンになると、脂肪に溶けるようになるため、吸収されやすくなり、吸収率が「10倍」にはねあがります。

これが黒にんにくのパワーの秘密です。

水溶性から脂溶性になることで、体内に蓄えられ、ビタミンB1としての働きが長時間持続するようになります。

これによって糖分がスムーズにエネルギーとなり、疲労回復し、スタミナがついて妊娠中、授乳中のエネルギー源となってくれるので、妊娠中、授乳中の方にとっても、黒にんにくはとても効果的なのです。

妊娠中、授乳中を元気に乗り切るには、本物の元気が必要!

妊娠中は体が重たくなりますし、転倒や衝突といった事故を未然に防ぐためにも、どうしても活動量が低下してしまいます。
そうしているうちに、自分で思っている以上に元気がなくなってしまっていたという場合もあります。

また、無地、赤ちゃんを出産したとしても、今度は産後の疲れと昼夜を問わない授乳の大変さが重なり、疲労困憊状態になる人も少なくありません。

妊娠と出産、子育てはそれだけ大変な仕事で、膨大なエネルギーを要するものです。

それを乗り切るためには、カラ元気ではなく、「本物の元気」が必要です。

にんにくを食べると「アドレナリン」と「ノルアドレナリン」のホルモン分泌が促進されて、活力がわいてきます

にんにくの成分であるアリルスルフィド類によって、交感神経が刺激され、神経分泌が起こるのです。

とくに、ノルアドレナリンは交感神経を刺激します。

瞳孔を広げて、気管支を拡張し、心拍を促進して興奮作用をもたらします。

妊娠中、授乳中につきものの眠気もさめますし、気分も少々ハイになってきます。

やる気もでます。これが元気の元となるのです。

黒にんにくはカラ元気を本物の元気にしてくれる

ただし、ノルアドレナリンの作用は激しく、あとでぐったりとしてしまうことがあります。

これがカラ元気になってしまうのです。

ですが、これに黒にんにくのエネルギー産生促進効果が、加わると、カラ元気が本物の元気につながります。

交感神経の興奮によって動員された糖やグルコースは一時的に血糖値を高めますが、すぐに燃焼してエネルギーに変えられます。

この燃焼の潤滑油となるのがビタミンB1となっています。

ここでも黒にんにくは活躍してくれます。

妊娠中、授乳中の元気に、黒にんにくは欠かせないものなのです。

妊娠中の太りすぎも予防してくれる黒にんにく

妊娠中は体重をコントロールしなくてはなりませんよね。

ひとむかし前は、とにかく栄養をとるために、2人分食べることをやみくもにすすめられていた時代もありましたが、昨今の妊婦さんは、体重増加は少しだけに制限されています。

黒にんにくには、糖や脂肪の燃焼促進効果があります。

黒にんにくには唐辛子と同じ脂肪燃焼効果がある

近年、トウガラシの辛味成分であるカプサイシンが体脂肪を燃焼させるということが話題となりましたが、これも「アドレナリン」と「ノルアドレナリン」が関係しています。

カプサイシンは副腎質からのカテコールアミンの分泌を引き起こし、黒にんにくは副腎を刺激しないで、交感神経によるノルアドレナリンの分泌を促します。

黒にんにくにはトウガラシと同様の脂肪燃焼効果があり、同じメカニズムで脂肪を燃やしてエネルギーに変える働きがあるのです。

ノルアドレナリンも、褐色脂肪細胞の働きを促進することがわかってきました。脂肪細胞はエネルギーを蓄えていますが、褐色脂肪細胞は脂肪をどんどん燃焼して発熱し、エネルギーを消費してくれるのですが、身体の一部にしか存在しません。

ネズミを使った実験で、黒にんにくを食べさせると、この褐色脂肪細胞が大きくなり、体温が上昇することが確認されました。褐色脂肪細胞が黒にんにくの力によって、よく働いていることがわかったのです。

まとめ:黒にんにくを食べると、妊娠中、授乳中でも元気がでる!

黒にんにくを食べると、元気なときに働く交感神経が刺激されるため、最初に元気がでてきます。

そして、次に行われる糖や脂肪のエネルギー化によって、身体が活性化されるため、ますます元気がどんどん湧いてくる状態になるのです。

よって、妊娠中、授乳中でも黒にんにくはとても有効なのですね。

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