【黒にんにくの大辞典 】 黒にんにく効能・効果の「すべて」を解説!

黒にんにくの効能や効果、作り方から、黒にんにくを使った料理レシピまで、黒にんにくに対する「すべて」について解説したサイトです!

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黒にんにくの効果と効能!ガン・脳梗塞・心筋梗塞など予防効果がたくさん!

      2017/02/14

黒にんにくって知ってますか?

黒にんにくをご存知ですか?

普通の生にんにくを保温器で長時間、遠赤外線で低温加熱して、熟成させて色が黒くなり、手軽に食べられるようになった健康食品です。

黒にんにくイメージ

にんにくは真っ白いですが、低温で熟成することによって、黒く変化します。それが、黒にんにくです。

黒にんにくはにおいがなく、普通のにんにくをイメージしているとびっくり!?

熟成された黒にんにくは、にんにく独特のあの強烈なにおいがありません

そして、甘味が増しており、フルーティでとても美味しく、ドライフルーツのように食べることができます

ふつうのにんにくをイメージしているとびっくりしてしまうくらい、味は美味しく、甘味が強くて食べやすい、一口でたべられる健康食品です。

通常は1日1片で健康増進効果が

黒にんにくは、購入すると、一個のにんにくがパックに入って届きます。通常は、開封して、皮をむき、1日1片づつ、食べていくのです。継続して食べることによって、さまざまな健康増進効果があるのです。

もちろん、おやつに食べてもいいですし、食事に添えても、調理のアクセントにしても食べ方はいろいろです。

それでは、黒にんにくには一体どのような健康効果があるのでしょうか。

黒にんにく「4大薬効」と「ビタミンB1」の働き

黒にんにくは、健康増強作用の解明が進んでいます。

いまでは黒にんにくの「4大薬効」が明らかになってきました。

それが、

黒にんにくの「4大薬効」

血小板抑制作用

強壮作用

殺菌作用

抗がん作用

です。

黒にんにくのアリシンとビタミンB1が結合して「アリチアミン」になる

また、にんにくに特有の成分である「アリシン」と、ビタミンB1が結合すると、「アリチアミン」に変化します。

このアリナミンを商品化したものが、テレビのCMなどでおなじみの滋養強壮効果のある「アリナミン」です。

にんにくには、アリインというアミノ酸があるのですが、それが酵素のアリイナーゼと結合することで、はじめてにおい成分として「アリシン」が発生します。

このアリシンは、人の身体の生体防衛機構になるのです。人の身体は精密にできています。白血球、リンパ球が中心に働く免疫系などのさまざまな防御機構が備わっています。

黒にんにくとビタミンB1を摂取することで、ビタミンB1の血中濃度がアップし、体内によりビタミンB1が吸収されるようになります。

ビタミンB1は、アルツハイマー型の認知症に効果があるという研究報告もあり、注目が集まっています。

何よりも注目があつまる、「抗がん」効果!

黒にんにくで何よりも注目が集まっているのは、「抗がん効果」です。

黒にんにくには、抗酸化作用があります。そのため、がん予防に効果があるとして、いま、黒にんにくに熱い視線が注がれています。

抗酸化作用のある黒にんにくを積極的に摂取することで、発がんを抑制し、化学予防としてガンを予防しようという試みが提唱されています。

黒にんにくは、統計的にもっとも有意ながんリスク低下食品として脚光を浴びています。

アリシンを使ったがん細胞のマウス実験で実証!

アメリカ・オハイオ州にあるケースウェスタン大学のワイズバーガー博士の実験によると、1953年に、がん細胞に少量のアリシンをまぜてマウスに注射をしたところ、マウスは「6ヶ月」生き、がん細胞だけを打ったマウスは「16日」後にはすべて死んでしまいました。

増殖するがん細胞に必要な、システインというアミノ酸の構造を、黒にんにくの成分が変えてくれるのです。

日本大学の有賀豊彦先生のグループは、最新の質量分析機器をつかって、それを証明しています。

ヒトの臨床実験でも、大腸がんにかかるリスクが大幅に低下という結果に

実験はその後も続き、1994年には、アメリカで行われた女性を対象とした実験で、にんにくを週に1度食べている女性は、まったく食べていない女性とくらべて、大腸がんにかかるリスクが1/2であるという結果もでています。

その他にも、週一回以上にんにく料理を食べている人は、そうでない人に比べて、直腸がんにかかるリスクが35パーセント以上低いという驚くべき結果もでています。

胃がん予防効果にも期待

アメリカ国立がん研究所と、中国北京がん研究所の共同研究による疫学データによると、胃がん死亡率の高い中国山東省では、にんにくなどのネギ類を食べる人は、食べない人に比べて、胃がんの罹患率が40パーセント程度低いことがわかりました。

韓国や中国の東北部のように、にんにくを多く食べるところでは、がん患者が少ないのです。にんにくの産地である中国の蒼山県のがん死亡率は、同じ中国のセイカ県にくらべて、12分の1になっています。

がん予防の「デザイナーフーズ」でもにんにくはトップ!

がん予防の可能性のある、「デザイナーフーズ」でも、にんにくはトップになっています。

デザイナーフーズ計画イメージ

1990年に、アメリカの国立がん研究所が、がん予防に効果があるとされる食品をリストアップしたのが、デザイナーフーズプログラムです。

長年の疫学調査に基づいて食品をランク付けされた、リスク低減野菜のトップがにんにくで、ピラミッド型の表となっており、にんにくは非常に重要な位置づけをされています。

黒にんにくは、他の野菜と比べても抗がん効果がトップクラス

黒にんにくは、がん細胞に対する免疫効果を高め、ガン細胞の中ではたらく酵素の作用をおさえたりすることもあり、高い抗がん効果を示します。

有機セレンという抗がん効果の認められている物質の含有量が、他の野菜と比べて多いことなどもわかってきました。

さらに、アメリカやイタリアの疫学調査によると、日常生活におけるにんにくの摂取と胃がん、大腸がんの発症は逆相関しています。

黒にんにくを摂取することによって、消化器系ガンの発生リスクを低減させると考えられています。

黒にんにくは、がん化をうながす物質であるニトロソアミンなどの発がん物質の発生をおさえてくれます。そして素早く体外に排泄するように仕向ける働きがあることがわかっています。

「脳卒中」や「心筋梗塞」にも、魚油やDHAと同様の効果がある

昔から、にんにくには血液をサラサラにする効果があるといわれてきました。中国では、血栓の治療ににんにくの絞り汁を点滴することもあるほどです。

メチルアリルトリスルフィドは、黒にんにくに7%程度含まれている物質なのですが、血小板の凝固作用があります。

また、熟成加工することによって、アホエンという物質が発生するのですが、そのアホエンにも、血小板凝集抑制作用があることがわかっています。

できた血栓が大きなものが、脳の血管をつまらせると、「脳梗塞」に、心臓の血管をつまらせると「心筋梗塞」になります。

黒にんにくを食べると、心臓病や脳卒中の原因となる血栓の発生を予防することができる

近年では、これらの血栓による病気を、血小板の作用をおさえることで予防できることがわかってきました。

血管に傷がつくと、それを認識した血小板の細胞内でアラキドン酸が代謝され、トロンボキサンA2が発生します。

血小板を凝縮させるこの物質は、にんにくのメチルアリルトリスルフィドが入ることによって、発生しなくなります。これらの作用によって、心臓病や脳卒中の原因となる大きな血栓の発生を防ぎつつ、小さな血栓のまま傷を修復してくれます。

身体にとって、のぞましい働きを行ってくれるのが、この黒にんにくのパワーなのです。

黒にんにくを食べると、48時間程度、血小板の凝固作用が抑えられることになります。

イギリスでも、にんにくを食べるだけで、血小板の凝集が抑えられるという研究結果がでています。

魚油やDHAなどと同様の効果もあるのです。

黒にんにく、さまざまな病気の予防効果に期待!

  • 抗がん効果
  • アルツハイマー予防
  • 心筋梗塞予防
  • 脳卒中予防
  • 脳梗塞の予防
  • 心臓病の予防

など、黒にんにくにはさまざまな病気の予防効果があります。

しかも、にんにくがもつこれらの【予防効果が、熟成されて黒くなることで、パワーアップしているのです。

なかなか日常生活の中で毎日のようににんにくを摂るのは難しいですが、黒にんにくなら、熟成されて甘味が増し、にんにく特有のあのにおいが消えて、ドライフルーツを一粒食べるような感覚で毎日続けられます。

ぜひ1日1片の黒にんにくを習慣づけて、さまざまな病気を事前に予防して、健康な毎日を送りましょう。

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