【黒にんにくの大辞典 】 黒にんにく効能・効果の「すべて」を解説!

黒にんにくの効能や効果、作り方から、黒にんにくを使った料理レシピまで、黒にんにくに対する「すべて」について解説したサイトです!

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【黒にんにく】と【にんにく卵黄】効果的にどのように違う?

   

黒にんにくとにんにく卵黄は、においも刺激も全然違う

黒にんにくとにんにく卵黄をまず手にとって見て、感じるのは、「におい」や「刺激」の違いです。

にんにく卵黄イメージ

黒にんにくは刺激もにおいもほとんど消えてしまう

にんにく卵黄がにんにくのにおいがして、刺激が強いのでゲップが出るのに対して、黒にんにくには刺激がありません。

ほんのりと、ほんのかすかににんにくのにおいがするものの、ほとんどにんにくのあの独特のにおいは消えてしまっています。

にんにく卵黄は、生にんにくのアリシンがそのままなのでにおいが強い

にんにく卵黄は、生にんにくを使って作られています。

手作りする場合なら、生にんにくの皮を向いて鍋かフライパンで煮込み、フードプロセッサーで粉々に砕いて卵黄を加えます。フライパンで角が立つぐらいまでにんにくと卵黄をかき混ぜ、スプーンで小粒にわけて、冷凍庫で冷やします。

にんにくと卵黄以外、何も使わないのが特徴です。

体にはとてもいいものですが、生にんにくに含まれているアリシンがそのままのため、食べるとにおいがするのが特徴です。

にんにく卵黄は熱でからだに良い成分が失われがちになる

また、にんにくのさまざまな諸成分は熱に弱いため、加熱することでせっかくの体に良い成分が飛んでいってしまいます。

黒にんにくは、においが少ないうえに、からだに良い成分はアップしている

いっぽうの熟成黒にんにくは、保温器で低温でじっくりと熟成させますのでアリシンが減少し、においが少なくなっています。

また、「S-アリルシステイン」などの健康成分が増強され、生にんにくよりもパワーアップした状態で熟成されていますので、身体に良い成分が増強されています。

食べ物は、発酵や熟成を得ることによって、刺激がおだやかになり、健康成分が大きく増強されることはよく知られています。

黒にんにくとにんにく卵黄はまったく違うもの

黒にんにくとにんにく卵黄は、同じようなものと考えている方も多いようですが、このふたつはまったく違うものです。

黒にんにくは皮をむいてそのまま食べる

にんにく卵黄は、自分でつくった場合は別ですが、実際にはサプリメントとして飲むことが多いでしょう。

しかし、黒にんにくはそのまま食べます。

にんにくを丸ごと保温器で熟成させていますので、熟成された黒にんにくの皮をむいて、手にちょっと黒い汚れがつきながらも、自分でむいて食べることになります。

携帯性や、飲みやすさで言うと、にんにく卵黄のほうが優れているかもしれません。サプリメントタイプであることがほとんどだからです。

ですが、おいしくて効果の高いものは、黒にんにくをおいて他にはありません。

黒にんにくとにんにく卵黄の効果の違い

黒にんにくには、S-アリルシステインという抗酸化作用のある成分が含まれています。

これは、生にんにくのニオイ成分であるアリシンが変化してできたものです。

アリシンは生にんにくに多く含まれているものですので、生にんにくから作られるにんにく卵黄には多く含まれています。

黒にんにくは「S-アリルシステイン」が何倍にもパワーアップ!

そのアリシンが、熟成させることによって4倍にパワーアップして変化したものが、S-アリルシステインです。

S-アリルシステインは、生にんにくにはグラムあたり23.7μグラム含まれていますが、熟成黒にんにくに変化すると、グラムあたり94.3μグラム含まれるようになります。

「S-アリルシステイン」はナチュラルキラー細胞とたたかうNK細胞を活性化する!

S-アリルシステインは、水溶性のアミノ酸です。がん細胞やウイルス感染細胞とたたかう、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)を活性化してくれる働きがあります。

これが、熟成黒にんにくには、にんにく卵黄の4倍含まれています。

黒にんにくが「がん」や「脳梗塞」に効く理由

熟成黒にんにくが直接がん脳梗塞に効くのではなく、NK細胞が活性化されて、免疫力が高まるため、活性化された細胞が間接的にがん細胞を除去すると考えられています。よって、黒にんにくは、がんに効果が高いと言われているのです。

がん細胞は、活性酸素などが増えすぎてしまって、正常な細胞のDNAを傷つけます。そしてがん化することによってがんが発生します。

黒にんにくは「がん予防」をしてくれるが、副作用がない

直接がん細胞を殺すということは、正常な細胞にも影響を与えてしまうことがあるのですが、それが副作用となります。

ですが、熟成黒にんにくには副作用がありません。S-アリルシステインの効果で、有害な活性酸素を除去する抗酸化力も優れており、細胞をがん化させる活性酸素を除去する働き、効果・効能があります。

細胞ががん化させる活性酸素を除去するということは、ガンの予防につながります。そしてナチュラルキラー細胞などの免疫細胞の力を高めて、ガンを撃退してくれます。

そのため、黒にんにくには、にんにく卵黄よりもかなり高いガンへの効果が見込めるのです。

にんにく卵黄にもガンを予防する効果はもちろんあるのですが、熟成黒にんにくは、特にがんや脳卒中、心筋梗塞などに高い予防効果を示します。

結局、黒にんにくとにんにく卵黄、どっちがいいの?

そのため、同じ健康食品で迷っているのであれば、熟成黒にんにくを選んでみると良いでしょう。

総合的なパワーでは断然「黒にんにく」!

総合的なパワーでは断然、黒にんにくです。食べやすさも抜群で、熟成黒にんにくには強い甘味があります。刺激は少なく、においもほとんどありません。とても美味しく熟成されていますので、ぜひ一度食べてみてください。

ただし、卵黄の効果は、黒にんにくにはありません。卵黄には豊富な脂質とタンパク質が含まれています。これらのことから、体力アップや疲労回復などに高い効果をしめすのがにんにく卵黄です。

美肌効果を求めるならば「にんにく卵黄」だが、ふつうの卵を食べれば問題ない

美肌などに効果を求めるのであれば、にんにく卵黄を選んだほうがいいでしょう。

ただし、たんなる卵黄ですので、熟成黒にんにくに加えて、普段の食事で卵黄を食べれば、問題はありません。同じような成分になりますので、自分で食事にたまごを加えてあげるといいでしょう。

毎日の黒にんにく習慣にプラスして、ふだんの食事で卵を食べていれば、とても効果的な健康習慣になるかもしれませんね。

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